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ステアリング部品

適・転をサポートするステアリングパーツ


ステアリング部品
ステアリング部品 パワーステアリングの構成部品です。

近年、ハイブリッド車などの普及に伴い電動パワーステアリングが増えています。
また、電動パワーステアリングはESC(横滑り防止装置)の1つとしても注目されています。

トランスミッション部品

品質、短納期、低コストをモットーにスピーディーな対応


スプールバルブ
スプールバルブ
スプールバルブ
オートマチックトランスミッションや連続可変トランスミッション(CVT)のバルブボディ内の構成部品です。必要圧力に調圧する調圧バルブ、変速をするために油圧の流れを切り替えるシフトバルブなどがあります。

また、鋼製とアルミ合金製があり、アルミ合金製スプールバルブは相手材であるバルブボディがアルミであるため、線膨張係数を近くすることが可能でオイルリークを抑制できます。

また、オイルポンプ容量を小さくできるなどのメリットがあります。

生産数量:月間498 万個

ブロックコンバーター(セットブロック)
ブロックコンバーター(セットブロック) オートマチックトランスミッションや連続可変トランスミッション(CVT)のトルクコンバーターに溶接され、エンジンとの結合時のナットの役割を果たしています。

生産数量:月間70 万個

ピースコンバーター(センターピース)
ピースコンバーター(センターピース) オートマチックトランスミッションや連続可変トランスミッション(CVT)のトルクコンバーターの中心に取付けられ、エンジンクランクシャフトとトルクコンバーターの中心を出す機能があります。

ワッシャー・プレート
ワッシャー・プレート マニュアルトランスミッション、トランスファー、デファレンシャルなどの構成部品の公差を吸収するために使用されるクリアランス調整用部品です。

ミクロンオーダーの厚み精度や平面度が必要な精密部品です。



エンジン部品

しい条件だからこそ、技るエンジン部品


ロックバルブスプリングリテーナ(コッタ)
ロックバルブスプリングリテーナ(コッタ) バルブステムエンドの溝部とリテーナバルブスプリングの間に取付けられ、くさび効果によってバルブとリテーナバルブスプリングを結合します。国産車に多いシングルビードのロックタイプと欧州車に多いマルチビードのフリー(回転)タイプがあります。
当社ではシングルビードのロックタイプをオリジナル開発設備にて、毎分200 個のペースで生産しています。

生産数量:月間1,941 万個

リテーナバルブスプリング
リテーナバルブスプリング コッタを介してバルブを保持(語源はRETAIN=保持する)し、バルブスプリングの力を受けることによってバルブを着座させます。
当社では冷間圧造用合金鋼をフォーマーにて冷間一貫成形後、熱処理を行い、有名自動車メーカーへ納入しています。

生産数量:月間702 万個

VVT、VTC ロックピン

可変バルブタイミング調整機構用ロックピン
VVT-I などに代表されるベーン式可変バルブタイミング調整機構の構成部品です。
エンジン停止時に吸気側ベーンは最遅角位置、排気側ベーンは最進角位置でロックピンによりロックされます。エンジン始動時は油圧によりロックピンが解除され、最適なバルブタイミングになるように調整されます。

生産数量:月間115 万個

ピンストレート

ピンストレート カムシャフト、クランクケース、ミッションケースなどの接合面の位置決めのために使用される中実部品でJIS規格ではノックピンとも呼ばれています。穴に軽く圧入して使用されるため、外径精度と面粗さ及び素材の硬さが重要になります。
また、カムシャフトに使用される一部のピンストレートは磁気センサなどによりバルブタイミング検出の役目を果たしている物もありますので、端面部の平面度などが重要になります。

生産数量:月間1,724 万個

ピンリング

ピンリング シリンダーヘッド、カムハウジング、カムキャップ、ミッションケースなどの接合面の位置決めのために使用される中空製品で内径穴部に結合用のボルトが挿入されます。
相手物に圧入されるため、ミクロンオーダーの外径精度が要求されます。
一般的にはパイプ材から切削されますが、当社では冷間圧造用炭素鋼からフォーマーにて冷間一貫成形しているため、大量生産が可能で安価に供給することができます。

生産数量:月間1,600 万個

シートプラグ

シートプラグ シートプラグはエンジンオイルパン内面に溶接され、ドレインコックがネジによって締結されています。
オイル交換時にはドレインコックを外すと、シートプラグ内径部のネジ穴を介してオイルパン内よりエンジンオイルが排出されます。

生産数量:月間101 万個


社長挨拶・企業理念

取締役社長 笠正憲

代表取締役社長
笠 正憲

次世代を視野に入れた飽くなき挑戦。

国際化、既存技術の陳腐化と革新とめまぐるしく変わる情勢の中で、今、当社も新しい時代に対応するべく、生まれ変わろうとしています。最新鋭設備機器の導入と人材の育成、そして新技術の開発、新分野の開拓と急ピッチで進めております。
しかし、いかに世の中が変わろうと、製造業としての「モノ造りの心」を忘れてはならないと考えております。伝統の中で培われた職人気質と先端技術が一体となった企業を理想とし、社員全員が一丸となって邁進してまいります。


独創。

歴史はこの一台から始まった

革新。

スクラップアンドビルドを繰りかえす


当社は1927年、水野式自動三輪車を発表し産声をあげました。
自動車関連部品の製造を主力に、微力ながら今日の自動車産業の名声を陰で支える一員として、貢献することが出来たと自負しています。

創業当初より常に創造性を追求し、画期的な工法を取り入れてまいりました。またあらゆる加工法に対応できる体制を整えて量産品から少量品に至るまで小物精密部品の先進メーカーとして、お客様から厚い信頼を頂いてまいりました。
今後さらに「独創」のテーマの深化をはかり、自動車産業のみならず、より多くの企業のパートナーとしてお役に立っていきたいと考えています。
 
水野式自動三輪車で培われた技術は現在まで脈々と受け継がれ、エンジン・トラスミッション・ステアリングなど自動車の心臓部を構成する高機能高精度部品を製造する精密加工技術へと進化しました。

常に、従来の工法を否定することから始め、「現状維持は後退」の思いから、新技術・新工法へ取組み、大幅品質改良とコストダウンに取り組んでまいりました。

お客様のご要望にお応えするだけでなく、「おっ!こんなふうにできるのか!」の驚きの声を聞かせていただくことを目指してチャレンジをつづけてまいります。
こんなMIZUNOにご期待ください。
 


経営理念


鍛錬・切磋琢磨し、お客様の喜びを追及することを通して、自ら働く喜びを得るとともに、
社会の進歩発展に貢献する。


鍛錬:体力・精神力・能力などを鍛えて強くする
切磋:学問・技芸などに励み、それによって人格を磨く 
琢磨:修行して学問・技芸・精神などを向上させる
 







水野式自動三輪車開発の歴史に息づく独創と革新の精神

~大正:独創的技術は農機具開発から始まった  ~大正:独創的技術は農機具開発から始まった 大正12 年創業者である水野忠一は兄水野忠六と協同して農機具工場を設立し、足踏式脱穀機や手押し式除草機などの製作を開始しました。大正13、14 年頃に念願の水野式内燃機の開発に成功し、この水野式内燃機を自家考案の運搬車に備え付け当時としては珍しいFF 方式を採用した試作車を完成させました。これを水野式自動三輪車として特許商標登録し、大々的に発売しました。
大正12 年創業者である水野忠一は兄水野忠六と協同して農機具工場を設立し、足踏式脱穀機や手押し式除草機などの製作を開始しました。

大正13、14 年頃に念願の水野式内燃機の開発に成功し、この水野式内燃機を自家考案の運搬車に備え付け当時としては珍しいFF 方式を採用した試作車を完成させました。

これを水野式自動三輪車として特許商標登録し、大々的に発売しました。

~昭和初期:自動車メーカーとしての地位確立 ~昭和初期:自動車メーカーとしての地位確立 昭和初期には販売台数が多くなり、既設工場では手狭になったため、次々に工場を新設しました。昭和13、14 年頃には名古屋第三師団司令部より演習用の小型装甲車の発注を受け、3 台製作して納入しています。
昭和初期には販売台数が多くなり、既設工場では手狭になったため、次々に工場を新設しました。
ピーク時には年間362 台を生産し、シェアは9位/16 社という記録が残っています。
(昭和12 年)
(この時のモデルが愛知県の長久手にあるトヨタ博物館に展示されています。)

昭和13、14 年頃には名古屋第三師団司令部より演習用の小型装甲車の発注を受け、3 台製作して納入しています。

~昭和15年:戦争で時局が緊迫。最終モデルを発表 ~昭和15年:戦争で時局が緊迫。最終モデルを発表 昭和15 年 時局の緊迫化のため、水野式自動三輪車の製造は幕を閉じました。単気筒エンジンから始まった水野式自動三輪車は最終モデルでは水平対向2 気筒エンジンへと進化し前進3 段、後進1 段の変速機と組み合わされて、悪路に強い「自動運搬車」として活躍したと伝えられています。この水平対向2 気筒モデルは映画「大脱走」でスティーブ・マックイーンが演じる米軍パイロットがドイツ軍のバイクを奪って逃走を繰り広げるシーンで使われたBMW 社のR5 というバイクの空冷4サイクル水平対向2気筒OHVエンジンをモデルに設計されています。創業者水野忠一は無類のドイツ好きで、このBMW をはじめ、後の切削加工の主力設備となるシュッテ社の6 軸自動盤をいち早く導入しています。(この昭和15 年式のモデルとBMW 社のR5 が当社に展示されています。)
昭和15 年 時局の緊迫化のため、水野式自動三輪車の製造は幕を閉じました。
単気筒エンジンから始まった水野式自動三輪車は最終モデルでは水平対向2 気筒エンジンへと進化し前進3 段、後進1 段の変速機と組み合わされて、悪路に強い「自動運搬車」として活躍したと伝えられています。

この水平対向2 気筒モデルは映画「大脱走」でスティーブ・マックイーンが演じる米軍パイロットがドイツ軍のバイクを奪って逃走を繰り広げるシーンで使われたBMW 社のR5 というバイクの空冷4サイクル水平対向2気筒OHVエンジンをモデルに設計されています。
創業者水野忠一は無類のドイツ好きで、このBMW をはじめ、後の切削加工の主力設備となるシュッテ社の6 軸自動盤をいち早く導入しています。
(この昭和15 年式のモデルとBMW 社のR5 が当社に展示されています。)

~現在:培った技術力と開発精神が最高の精密部品に  ~現在:培った技術力と開発精神が最高の精密部品に 先進のカーテクノロジーを支える水野鉄工所の精密加工技術、自動車の動力には欠かすことのできないエンジン、ミッション部品の製造には、品質はもちろん安定して量産をする技術力が求められています。冷間鍛造、切削、研磨を独創的且つ効率的に組み合わせ、お客様のニーズに合った“技術”を提供します。我々、水野鉄工所は水野式自動三輪車で培った斬新で独創的な精神を引き継いでいます。
先進のカーテクノロジーを支える水野鉄工所の精密加工技術、自動車の動力には欠かすことのできないエンジン、ミッション部品の製造には、品質はもちろん安定して量産をする技術力が求められています。

冷間鍛造、切削、研磨を独創的且つ効率的に組み合わせ、お客様のニーズに合った“技術”を提供します。

我々、水野鉄工所は水野式自動三輪車で培った斬新で独創的な精神を引き継いでいます。


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